活動紹介
2017年3月末日
「まなぶはじめてのひらがな 移植版」完成まじか!!!
トビーコミュニケーター不要。
「もぐらたたき」などのゲームをしながら楽しく学べるアプリが加わりました。 乞うご期待。
2016年7月
11月5日開催予定の市民公開講座ポスター 視線入力装置によるものとのコラボ
脊髄性筋委縮症-1型の女の子が目でマウス操作し、イラストや文章を書いてくれました
2016年7月
日本小児看護学会第27回学術集会 京都開催 ポスター完成
2017年8月19-20日に日本小児看護学会第27回学術集会が国立京都国際会館で開催、ポスターができました
2016年3月
「まなぶ はじめてのひらがな」コンテンツの効果をまとめたものが掲載
日本重症心身障害学会誌第41巻1号、113~120(2016)に原著論文として掲載されました
2016年2月7日
1年間、日本全国4箇所で開催した重度障がい児者コミュニケーション支援者研修会終了
「視線しかない」ではなく、「やっぱりこの子にはこれがいいねぇ」へ!!
2015年5月末日
全コンテンツをブラッシュアップしました!!!
2015年8月~
勇美記念財団助成によりコミュニケーション力育成支援者研修会東京・北海道・名古屋・大阪で開催予定
2015年2月10日 発行
日総研「こどもケア」2015.2・3月号に
「まなぶ はじめてのひらがな」を紹介していただきました。
2014年11月1日
コンテンツの一部ブラッシュアップ
2014年6月4日
「まなぶ はじめてのひらがな」コンテンツ報道発表
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2014/
http://www.zaikei.co.jp/article/20140606/197684.html
2014年3月末日
「まなぶ はじめてのひらがな」コンテンツ完成
重度障がい児向け学習コンテンツがようやく完成しました。
これから装置との操作性を確認しながら実用化を目指します。
2014年2月27日
沖縄の地元校で視線入力装置使用、琉球新報に記事掲載
開発中の重度障がい児向け学習コンテンツを、当該対象児のほか発達障がいや就学前の健常児にも試用していただきました。その時の様子が新聞に掲載されました。
2013年9月24日~27日
沖縄の特別支援学校、地元校、国立病院で視線入力装置使用、沖縄タイムスに記事掲載
開発中の重度障がい児向け学習コンテンツの試用を含め、視線入力装置を実装し、活用可能性を検討しました。またALS患者様への導入を見学し、子どもとの比較から検討課題を確認しました。初日に訪問した支援学校で先生方に使用経験をお話させていただき、その時の様子が新聞に掲載されました。
2013年8月15・16日
大阪府支援教育研究会ICT夏期講座
「視線入力装置活用事例の紹介と体験」というテーマで講座を担当し,視線入力装置を用いた医療依存度の高い身体障がい児へのコミュニケーション支援を参加者と共に考えました。
2013年6月14日
沖縄県立こども医療センター「沖縄発達フォーラム」
医療依存度の高い子どもの発達支援について、特にコミュニケーション力育成の大切さをお話し、視線入力装置の体験もしていただきました。
2013年5月9日
難病の子どもの意思伝達装置に関する記事掲載
北海道新聞に支援をしたお子さんに関する記事が掲載されました。
2013年4月8日
日本初、子どもで特例補装具認定
日本で初めてマイ・トビーの特例補装具認定を受けました。
2013年4月1日
ホームページのURL変更のお知らせ
新しいURLはwww.kyoto-childcare.netに変更となりました。
2013年3月14日
特例補装具認定の立ち合い
視線入力装置C15Eyeの認定に立ち会いました。
2013年3月5日
地元校支援学級通学の子どもの1年間の評価会議に出席
保護者、担任、看護師、コーディネーター、校長、地域のコーディネーター、障害者地域生活支援センター相談支援員の方々と共に、学校生活の状況と課題、コミュニケーションの支援を中心に今後の計画を話し合いました。
2013年2月17日
沖縄県那覇市沖縄コンベンションセンターで開催された医療的ケアが必要な子どもの療育フォーラムに参加
在宅で生活する障がいのある子どもと家族への支援のあり方をテーマに講演会、その後、シンポジウムで医療関係者、ご家族と共に意見交換をしました(2013.2.18. 琉球新報に関連記事が掲載)。
2013年2月9日
「話想」で勉強大好きな小2の群馬の女の子を訪問
SMA-1型、新コミュニケーション機器「話想」を使用し、訪問教育で学んでいる女の子の学習状況を視察しました。
2012年12月18日
特別支援学校教員研修会に参加
医療的ケアの位置づけ、子育て支援の考え方と重要性、学校の役割についてお話し、意見交換をしました。
2012年12月6日
地元校に通学する障がいの重いお子さんへの直接支援
人工呼吸管理中の地元校通常学級に通学するお子さんの学習について、これまでのエビデンスに基づき、3学期からの方針、計画を保護者、学校関係者が話す場に参加し、今後の調整に協力しました。
2015年5月末日